エアバックリコール始まる

約2年前から問題になっているタカタ製のエアバックリコールがようやく始まった。弊社でも数多くのお客様が対象になっており、随時お預かりしている状況であるが本日こんなトラブルも同時発生してしまった。

エアバックリコールはハンドル中央にあるエアバックのインフレーターそのものを交換するので、コマンド設定ボタンや音量調整のボタン、クラクションのパーツも同時に交換になる。 作業が終わって納車後のお客様からこんな電話が舞い込んできた「クラクションが鳴らないの~!」いままでは先端の方で軽く抑えるだけでクラクションが鳴っていた青〇印のところでは鳴らずに、赤〇のやや中央のところで強く抑えた時しか鳴らなくなった。 との事です。

青〇が以前鳴っていた場所、赤〇が今回リコール後に鳴る場所

今までは片手でハンドルを持ちながらでも簡単にクラクションが鳴っていたのですがそれが容易ではなくなってしまいました。早速再入庫させて原因をしらべてみると・・・

原因は裏にあるボタンの計上と隙間が以前のものと違うようです
この隙間が大きくなってクラクションが鳴りにくくなっています

これは故障ではなく製品の癖の様なものであるみたいですが、今後どのような対応になるか現在メーカーさんに問い合わせています。今まで使えていたものが使えないと何とも不便に感じてならないですが、基本的に世間ではあまりクラクションは鳴らさないのと、完全に鳴らないわけでは無いので少し様子を見てみたいと思います。

また進展ありましたらご案内させていただきます。 ただメーカーさんも何万台と一気にリコール作業をされるので本当にご苦労様です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です