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メルセデスベンツ           NOXセンサー不良

メルセデス純正NOXセンサー

季節の変わり目などに頻繁に故障するメルセデスベンツのNOXセンサー。車両ごとに2つ装着されており、常に最適な廃棄ガスを排出するようにセンサーで制御されています。この部品の性能は環境に配慮し、廃棄ガス規制の強化と共に発展してきた分野ではあるのですが、部品代が1個10万円と非常に高価な代物で頻繁に故障が報告され、一部の車両ではリコールが報告されているほどになっています。

メルセデスベンツ ブルーテック用NOXセンサー
  • NOx吸蔵触媒下流NOx濃度監視、NOx吸蔵触媒の再生制御
  • 選択還元型NOx触媒前後のNOx濃度監視、尿素注入量の最適化制御
  • NOx-OBD:ガソリンおよびディーゼル用NOx浄化触媒の劣化診断

車載用NOxセンサーは自動車の排気管に装着され、排ガス中のNOxの濃度を検知して排ガス浄化装置の制御やその故障診断に使用されます(図2)。排ガス規制が今後さらに強化される中で、ディーゼル車のNOx低減に欠かせない部品です。
石炭や石油などの燃料中の窒素(N)や、空気中の窒素が、高温燃焼時に酸化されて発生する窒素と酸素(O)の化合物。発生時は一酸化窒素(NO)だが、大気中で酸化されて二酸化窒素(二酸化窒素)となる。二酸化窒素は人体に有害で、呼吸器系疾患を起こす。製鉄所、発電所、工場などの固定発生源だけでなく、自動車、船舶、航空機などの移動発生源からも大量に排出される。二酸化窒素は、大気中で硝酸ミストとなり、酸性雨の原因ともなる。

余りにも故障する車両が多いので一度分解してみようと試みています。

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テーマの著者 Anders Norén